韓国では、プロダクト・バイ・プロセスクレームは「物同一性」を採用

以下のように、日・米・韓では、プロダクト・バイ・プロセスクレームの扱いが異なります。
韓国が最も権利者側に有利な判断になっています。
日米の判断だと、プロダクト・バイ・プロセスクレームを作成する意味はないですが、
韓国への移行を考えると、PCT出願ではプロダクト・バイ・プロセスクレームを作成してもいいかも。

米国:製法限定
米国ではProduct-by-Processクレームは特許になりにくく権利行使しにくい : http://skiplaw.blog101.fc2.com/blog-entry-70.html

日本:物同一説(但し、原則、不明確)
釈然としない最高裁判決(プロダクト・バイ・プロセスクレームの解釈) : http://skiplaw.blog101.fc2.com/blog-entry-760.html

韓国:物同一説
知財管理 Vol. 65 No. 10 2015のp1405~に詳細な解説
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